西宮より声の寄せ書き

何でもない言葉だけれど、誰かにかけてもらいたい、あるいは誰かにかけてあげたい言葉を、いろんな人の声で集めて紡いだ、「ほめ言葉のシャワー」。

「さくらお見舞ステーション」で1年間に渡って集めたその声の主は、ごく普通の、でも懸命に丁寧に毎日を生きておられる方たちばかりです。

誰かを思い、誰かのためにと祈りながら一生懸命吹き込んで下さった“声の寄せ書き”を、16年前の阪神淡路大震災の被災地である西宮から、東北へ送らせていただきます。

物資や情報以外のものが必要だと、そう思える日が来たら、お聴きいただけたら幸いです。日本全国、世界各国、みんな、ついています。
明日が、今日より、ちょっとでもいい日になりますように。

そしてそれが、穏やかな日常へと、まっすぐに続いていきますように・・・。

祈りを込めて。

第10章 大澤本家酒造

「た」ンクに息づく もろみの命
「か」ンで育む 杜氏の意気
「ら」いふく(来福)暗示の 夢枕
「む」くな乙女が 寶船
「す」すむ航路の 澪つくし
「め」ざすは手造り 蔵人原酒

“寶娘”が 福を呼ぶ

西宮流でのにしのみや一品入魂ものがたり[大澤本家酒造]記事はこちら