西宮より声の寄せ書き

何でもない言葉だけれど、誰かにかけてもらいたい、あるいは誰かにかけてあげたい言葉を、いろんな人の声で集めて紡いだ、「ほめ言葉のシャワー」。

「さくらお見舞ステーション」で1年間に渡って集めたその声の主は、ごく普通の、でも懸命に丁寧に毎日を生きておられる方たちばかりです。

誰かを思い、誰かのためにと祈りながら一生懸命吹き込んで下さった“声の寄せ書き”を、16年前の阪神淡路大震災の被災地である西宮から、東北へ送らせていただきます。

物資や情報以外のものが必要だと、そう思える日が来たら、お聴きいただけたら幸いです。日本全国、世界各国、みんな、ついています。
明日が、今日より、ちょっとでもいい日になりますように。

そしてそれが、穏やかな日常へと、まっすぐに続いていきますように・・・。

祈りを込めて。

第10章 大澤本家酒造

「た」ンクに息づく もろみの命
「か」ンで育む 杜氏の意気
「ら」いふく(来福)暗示の 夢枕
「む」くな乙女が 寶船
「す」すむ航路の 澪つくし
「め」ざすは手造り 蔵人原酒

“寶娘”が 福を呼ぶ

西宮流でのにしのみや一品入魂ものがたり[大澤本家酒造]記事はこちら

第9章 伸成クリーニング

「しん」 の奥義を見つけたり。
「せ」  んたく道の頂(いただき)は
「い」  らず山の不入流(いらずりゅう)。
「クリー」ンに仕上げて思い出つなぐ
「ニン」 情かよって笑顔がシミる。
「グ」  ッバイ心と服のシミ。

不入流 入るべし伸成クリーニング

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第8章 淡路島バーガー

「あ」 ―んと 大きな口あけて
「わ」 しづかみにして 食べるべし。
「じ」 ゅわっと広がる 旨みのルーツは
「し」 ま(島)で出会った 素材たち。
「ま」 待っても値打ちの 本格フード。
「バー」 ちゃん・じーちゃんも魅了する
「ガー」 ル・ボーイの 大好物。
淡路島にない 淡路島バーガー!

西宮流でのにしのみや一品入魂ものがたり[淡路島バーガー]記事はこちら

第7章 長寿饂飩 つるかめ

「ちょ」 っとの油断で
「う」  まさは逃げる
「じゅ」 うぶん覚悟で
「う」  どん道
「どん」 な手間とて 惜しまない
「つ」  や・こし ほかに
「る」  いを見ず
「か」  んで感じる
「め」  ん力(ぢから)
西宮流でのにしのみや一品入魂ものがたり[長寿饂飩 つるかめ]記事はこちら

第6章 SORAモビール工場 いろけん

「そ」  んなにやっても
「ら」  ちあかず
「モ」  っとがんばっても
「ビー」  クラス。
「ル」  いせん(涙腺)ゆるんで
「こ」  まったときは
「う」  かぶモビール
「じ」  っと見てみて。
「よ」  りそうように
「う」  なずくように
「い」  っしょに揺らぐは
「ろ」  ンドのごとく。
「け」  はい(気配)の存在
「ん」  (うん)と感じて。
風の化身 いろけんモビール

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オリジナルモビール工場 SORA mobile factory

第5章 甲山ガラス工房

「か」  べに繁った
「ぶ」  ルーリーフは
「と」  がった気持ちを
「や」  わらげる
「ま」  ほうのアート。
「ガ」 材(画材)のガラスは
「ラ」 メより輝き
「ス」 けて見せるは
「こ」 ころもよう。
「う」 ちなる情熱
「ぼ」 ろぼろあふれ
「う」 まれる作品 オンリーワン。

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第4章 インテリアラボ タケシタ

「イン」チ・センチに こだわって
「テ」いあん(提案)するのは
「リ」ラクゼーション
「ア」りのまんまに
「ラ」しく暮らせる
「ボ」っとできる 住空間。
「タ」 んせい(丹精)込めて
「ケ」 いけん(経験)活かし
「シ」 あげて手わたす 木のいのち。

第3章 冨久屋菓子舗「麩まんじゅう」

「ふ」 つうの主婦が 一念発起
「ま」 もると決めた 職人の技
「ん」 命(運命)大きく 舵を切る
「じ」 まんの素材と あったか笑顔で
「ゆ」 るぎない味 伝え継ぐ
「う」 そのない菓子 麩まんじゅう

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第2章 ぴゅあ樹光「ぴゅあ樹(バーム)」

「ぴ」 ンチとチャンスは 紙一重
「ゆ」 めを追いかけ 一直線
「あ」 きらめられる わけがない
「ば」 かみたいに 夢中になったら
「あ」 りそでなかった 逸品できた
「む」 げんに広がる 味の年輪
自然のめぐみ ぴゅあ樹(バーム)

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