マンション売却に必要書類は?事前に用意する書類はコレ!

マンション売却に必要書類は?事前に用意する書類はコレ!

マンション売却に必要な書類

 

マンション売却に必要書類は?

 

マンションは言うまでもなく「不動産」です。不動産の売却には、必要となる書類がいくつかあります。

 

どんな書類が、いつ必要になるかをまとめてみました。間際になって慌てなくて済むように、事前に準備しておきましょう。

 

 

売却を不動産会社に依頼する際に必要な書類

 

マンションの売却を不動産会社に依頼する際に必要となる書類です。※不動産会社によっては不要であったり、別途要求される書類があるかもしれませんので、最終的には依頼する不動産会社にご確認ください。

 

登記簿謄本

 

マンションの登記簿謄本は戸建て住宅とは少し異なります。登記情報の取得には、「家屋番号」が必要になりますが、分譲マンションの住所と部屋番号だけでは、この「家屋番号」が我々では分からないことがります。

 

どういう事かと言えば、家屋番号は建物1戸に対して1つ振られています。分譲マンションの場合は、当然所有者が複数いますので、各部屋に対して割り振られています。

 

この家屋番号が、部屋の号室番号と異なっている場合があるのです。「購入順」や「階ごと」になっている場合もあります。

 

簡単に「家屋番号」を調べるには、所轄の法務局に電話で確認すると教えてくれます。

 

売買契約書・重要事項説明書

 

マンションを購入された時に交わされた契約書と重要事項説明書です。ペアになっていると思います。業者に今のマンションについて、細かい質問も色々されます。そ手元に揃えておくと、明確にスムーズにこたえることができます。

 

マンションの平面図(間取り図)

 

契約書と一緒に保管されていると思います。売却の際にも必要になりますので、もしも紛失している場合は、不動産会社に相談しましょう。

 

固定資産税納税通知書

 

マンションの固定資産税は、毎年1月1日の時点で所有者に対して1年間分が課税されます。固定資産税がどれくらいかかっているのかが分かるための証明書です。税金を納付すると領収書に押印されますので、それも一緒に保管しておきましょう。

 

固定資産税を滞納していなことの証明にもなります。

 

 

維持費等の書類

 

マンションには維持費として、管理費や修繕積立金がかかります。買う側からすれば、購入金額も重要ですが、毎月かかってくる費用も重要な関心事項です。

 

マンションの規約

 

マンションには、それぞれ規約があります。ペットに関することや、最近ではベランダに布団をかけて干してはいけない、カーテンの色について、など細かな規約がある場合も少なくありません。

 

どんな管理をされているマンションなのか?は、子買う側からしても重要な関心事項です。

 

不動産業者と媒介契約をする際に必要な書類

 

どの不動産業者にお願いするかが決まれば、媒介契約を結ぶことになります。その際に必要なものは、

 

本人確認書類
免許証、パスポートなどの身分証明書です。他に、登記上のマンションの住所と現住所が違う場合は、住民票を要求される場合もあります。

 

売買契約で必要な書類

 

ここまで色々大変であったと思いますが、色々買主さんが決まって、売買契約です。ここで必要な書類は、

 

権利書
登記済権利書まもしくは登記識別情報の事をさします。法務局から登記名義人に交付される書類で、売主がその物件の真の所有者であることを証明する重要な書類です。

 

 

引き渡しに必要になる書類

 

売買契約も済んで代金決済が終われば、いよいよマンションの引き渡しです。最後の仕事ですので、不備など無いように注意しましょう。

 

印鑑登録証明と実印
印鑑登録証明は3か月以内のものが必要です。

 

移転登記の委任状
司法書士に移転の登記を代行してもらうために必要な委任状です。

 

抵当権抹消登記書類
マンションのローンが残っている状態では、当然買主さんに引き渡すことはできません。売り主がローンを払わなかったら、担保となっているマンションが差し押さえられてしまいます。

 

ローンを借りている金融機関から、抵当権抹消の手続きの書類を受け取って、法務局で申請します。

 

このあたりの手続きはややこしいので、大抵は委任状を作成して、司法書士に代行してもらいます。

 

 

このように、マンションの売却には色々な書類が必要ですし、契約書への押印もあります。

 

ほとんどは不動産業者が指示してくれますが、「何のためにこの書類が必要なのか?」を考えながら準備すると、スムーズに契約関係も進むと思います。

 

また、買主さんの立場に立ってみて、「あった方が判断しやすい」資料、例えば購入時のパンフレットやマンション購入後に買った設備(給湯器やコンロの交換など)の説明書なども、揃えておいた方が購入する側からしても安心できますよね。

 

 

業者によってマンションの査定金額は、こんなに差が出ます!

 

マンション査定差額1

 

マンション査定差額2

 

マンションの売却を考えだしたら、適正な相場を知っておきましょう。そうしないと、相場よりも安く買い叩けれる可能性が高くなってしまいますよ。

 

お持ちのマンションの最新の査定金額は、こちらで調べることができます。

 

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